2026/07/22

博多駅すぐそばの昭和レトロ銭湯。「千石湯」の魅力


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今回ご紹介するのは、博多駅からほど近い場所にある銭湯「千石湯」さんです!博多駅南に店を構え、地元の方々から長年愛され続けているマンション銭湯。番台方式の昔ながらのスタイルを残しながら、実は銭湯には珍しい設備も揃っているんです。今回は千石湯の歴史や特徴、サウナ好きの間で話題になっている理由を紹介していきたいと思います!

博多駅から一番近い銭湯、千石湯の歩み

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千石湯は福岡県福岡市博多区博多駅南3-18-14に位置し、博多駅から徒歩15〜20分ほどの距離にあります。実は博多駅から一番近い銭湯としても知られており、出張や旅行で博多を訪れた方がふらりと立ち寄ることも多いのだとか。

建物はマンションの1階に入る「マンション銭湯」というスタイルですが、下駄箱や番台は昔ながらのまま。入口の欄間には「千客万来」の額が掲げられ、どこか懐かしい昭和レトロな雰囲気を今に伝えています。銭湯文化が根付いているとは言いがたい福岡において、こうした温かみのある空間が残っているのは貴重な存在です。

白タイルの浴室と、銭湯には珍しい「ととのいスペース」

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浴室に入ると、白を基調にしたタイルが目を引きます。壁には定番の富士山ではなく、水面に映る木々を描いた落ち着いた壁画が施されており、優しい印象を与えてくれます。浴槽はバイブラ付きのお湯と水風呂の二槽で、42℃前後としっかり熱めの設定が人気です。

サウナ好きの間でも千石湯は評判で、ガラス張りのサ室は空き状況が一目でわかると好評。室温は86〜96℃ほどで、遠赤外線ストーブによってじんわりとした発汗が楽しめます。水風呂は16〜18℃ほどで、磁化水やセラミック水を使用しているのも特徴。塩素臭が少なく、肌当たりの良さも魅力の一つです。

さらに珍しいのが、銭湯では滅多にない専用の「ととのいスペース」。もともとミストサウナ室だった場所を、休憩スペースとして開放しているそうで、サウナ後にゆっくりと身体を休められると好評です。

地元に愛され続ける銭湯として

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千石湯では、地元の方々との会話も楽しみの一つ。番台での何気ないやり取りからは、高齢化や後継者不足といった銭湯業界が抱える課題も垣間見えますが、それでもなお多くの人に「また来たい」と思わせる温かさがあります。近隣住民はもちろん、タトゥーや紋々のあるお客様も受け入れているため、幅広い層に親しまれているのも千石湯らしさと言えるでしょう。

まとめ

千石湯は、博多駅からのアクセスも良く、昭和レトロな雰囲気と本格的なサウナを一度に楽しめる貴重な銭湯です。番台越しの会話やガラス張りのサ室、専用のととのいスペースなど、他の銭湯にはない魅力が詰まっています。博多を訪れた際は、旅の疲れを癒しにぜひ千石湯へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

施設情報
施設名千石湯
住所〒812-0016 福岡県福岡市博多区博多駅南3丁目18−14 千石ビル

2026年7月22日現在の情報です。

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