屋台に夜景に!中洲・清流公園の魅力を紹介

博多区中洲の南端、那珂川と博多川が合流する角に位置する「清流公園」。1952年に開園した街区公園で、キャナルシティ博多のすぐそばという好立地にあります。昼は川沿いの憩いの場として、夜は博多名物の屋台が並ぶにぎわいスポットとして、地元市民から観光客まで幅広く親しまれている公園です。
清流公園ならではの開放的な水辺の景観

清流公園の最大の魅力は、那珂川・博多川の両方を臨む開放的なロケーションです。川沿いの段差に腰かければパノラマのリバーサイドビューが広がり、時折クルーズ船が通り過ぎる風景はなかなかのものです。レンガ調に整備された広場にはベンチも点在し、買い物や観光で歩き疲れたときの休憩場所としてもぴったりです。
清流公園のシンボル・博多町家寄進高灯篭

公園の南端に立つ「博多町家寄進高灯篭」は、清流公園を象徴するランドマークです。明治33年(1900年)に住吉神社へ寄進されたもので、昭和29年に現在の場所へ移されました。灯篭には当時の魚市場を支えた商人たちの屋号が刻まれており、博多の商人文化の歴史を今に伝える貴重な存在です。
清流公園を舞台に盛り上がる夜のイベント
夕方になると公園沿いに博多名物の屋台がずらりと開店し、昼間の静けさとは一変してにぎやかな雰囲気に。また、毎年9月に中洲エリア一帯で開催される無料のジャズフェスティバル「中洲ジャズ」では、清流公園がメイン会場のひとつとして活用されてきました。さらに現在はパークPFI制度を活用したリニューアル工事が進められており、完成後はウイング状のシンボル建築や水と光のショーも楽しめる公園へと生まれ変わる予定です。
清流公園へのアクセス

地下鉄「中洲川端駅」から徒歩約5分、キャナルシティ博多からは清流橋を渡ってすぐとアクセス良好です。天神や博多駅からも気軽に立ち寄れる距離にあり、中洲エリア散策のついでに組み込みやすいのが魅力です。
まとめ
清流公園は、水辺の景観・歴史あるシンボルの灯篭・夜の屋台と、昼夜問わず異なる顔を持つユニークな公園です。リニューアル後はさらに多彩な楽しみ方が生まれる予定で、今後ますます目が離せないスポットとなっています。中洲を訪れた際は、ぜひ清流公園にも立ち寄ってみてください!
※ 2026年7月22日現在の情報です。
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