岡山デニムをテーマにした映画「BLUE PEARL」今夏公開

デニムの聖地と呼ばれる岡山県。井原市に本社を構えるデニムファクトリー 青木被服は、デニムをテーマとした映画プロジェクト「THE DENIMOVIE PRODUCTION」を進めています。脚本・監督は同社の専務取締役でデザイナーの青木俊樹氏が務めています。
2025年1月には映画の第一弾「BLUE ROSE」が公開されました。この作品は東京で働く姉と、倉敷のデニムアトリエで働く弟の兄弟愛が描かれており、主演の町本絵里さん(福山市出身)以外は倉敷市在住の市民と青木被服の従業員が演じました。
2026年夏には映画の第二弾となる「BLUE PEARL」がYouTube上で公開され、倉敷アイビースクエアでは上映会も予定されています。
BLUE PEARLのあらすじとみどころ
この夏公開されるDENIMOVIE PRODUCTIONの映画第二弾「BLUE PEARL」では、台湾の女子大生「凛」(演・ 李 馥竹)と服飾デザイナー「藍流」(演・青木俊樹)の二人の物語が描かれます。
物語は台北の文化・商業地区、大東亭から始まります。大東亭にあるAOKI DENIM台北店を訪れたことをきっかけに岡山デニムに興味を持った凛は、大学の夏休みを利用して岡山を訪れ、倉敷や井原などのデニムや藍染の生産が盛んな街で藍の魅力に触れます。岡山でデニム産業に生きる人々との交流、過去の葛藤を抱えて生きる藍流との出会いを経て藍の世界に魅了され、凛は自身の未来について考えてゆきます。
本作のみどころは、BLUE PEARLの名前の由来となった、藍色の真珠です。藍染のあこや真珠は青木被服が実際に展開している商品で、デニムを染める職人、藍師によって真珠が何度も藍に漬け込まれ、ほかにないジュエリーとなっていきます。本作は藍染の真珠の、普通の真珠とは異なる輝きを描き出しています。

デニムは通常の衣服と異なり、時を経て使い込まれていくことに価値があります。人生も同じく、「時を重ねる」ことが単に古くなるだけでなく、過去から未来へつながり、新しい輝きが生まれることが多くあります。本作ではデニムと人生には「経年美化」と呼ぶべき共通点があることを描き出しています。
ロケは青木被服の台北店や倉敷アイビースクエア店、青木被服本社だけでなく、倉敷美観地区など岡山県内の各地でも行われました。井原市の美星町天文台でのシーンには、天文台の館長役として井原市長の大舌勲さん、東京から星を見に来た青年役として声優の立花慎之介さんも出演しています。立花慎之介さんはAOKI DENIMのブランドアンバサダーを務めています。
原案は2025年春に完成し、撮影は同年7月より約半年にわたって岡山と台湾を往来して行われました。
移動シーンにはMINIの車が使用されています。MINI岡山では青木被服とコラボした限定モデル車両「BLUE DRIVE」が販売されたこともあり、今回の撮影にもMINIの車が使用されています。
公開と試写会の日程

6月19日、120秒の予告編がYouTubeで公開されました。
8月には1時間あまりにわたる全編がYouTubeで公開される予定です。また秋口には倉敷アイビースクエア 赤煉瓦館 にて試写会が予定されています。昨年のBLUE ROSEの試写会チケットには限定制作されたデニムローズがセットとなっていました。今回のBLUE PEARLはどのようなものが特典としてついてくるのかも楽しみです。
まとめ
青木被服は6月19日、藍染・デニムをテーマとした映画の予告編を公開しました。
( 映画『BLUE PEARL』120秒予告編 The DENIMOVIE OFFICIAL TRAILER 2026年8月公開)
全編は8月に公開され、倉敷アイビースクエアでは秋口に試写会が予定されています。
※本記事の情報は、PR TIMESより提供されたプレスリリース「岡山デニムが映画になる。デニムファクトリー青木被服が制作する【DENIMOVIE】 第二弾『BLUE PEARL』が始動。声優「立花慎之介」も特別出演! 120秒の予告映像が本日解禁!」を元にツキヌケ岡山編集部が作成しています。
※ 2026年6月22日現在の情報です。
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