箱根ラリック美術館 香水瓶を再現した夏限定スイーツ

箱根ラリック美術館併設「箱根 エモアテラス by 温故知新」に、企画展とコラボした夏限定スイーツ「クールジョワ」が登場。
ルネラリックの香水瓶をモチーフにした美しいスイーツの魅力や企画展の見どころをご紹介します。
緑豊かな仙石原に佇む「箱根ラリック美術館」とは

アールヌーヴォー、アールデコを代表する工芸家ルネラリックの作品を数多く所蔵する美術館として、多くの芸術ファンが訪れる人気スポットです。
その箱根ラリック美術館に併設されたレストラン「箱根 エモアテラス by 温故知新」では、現在開催中の企画展と連動した期間限定スイーツが楽しめます。
2025年7月1日から登場するのは、第2弾となる「クールジョワ」。
ルネラリックの息子、マルクラリックがデザインした香水瓶をモチーフにした、まるで芸術作品のようなスイーツです。
箱根ラリック美術館の企画展とコラボした夏限定スイーツ

箱根ラリック美術館では現在、「ルネラリックにみる日本とフランスのかわいい文化交流」が開催されています。
ルネラリックが生きた時代、ヨーロッパでは日本文化への関心が高まり、「ジャポニスム」と呼ばれる芸術運動が広がりました。
植物や昆虫など自然をモチーフにした作品や、繊細な装飾表現など、日本文化から影響を受けた作品も数多く誕生しています。
今回の企画展では、そうした日本とフランス、それぞれの美意識がどのように影響し合い、「かわいい」という感性へつながっていったのかを紹介しています。
この企画展に合わせて誕生したのが、箱根 エモアテラスのコラボスイーツです。
季節ごとに異なる作品をテーマにしたスイーツが登場しており、今回の第2弾では「クールジョワ」が主役となっています。
「クールジョワ」は、1944年にマルクラリックが世界的ファッションブランド「ニナ リッチ」のためにデザインした香水瓶がモチーフです。
中央がハート型にくり抜かれた印象的なデザインは、現在でもラリックを代表する作品の一つとして知られています。
フランス語で「喜びの心」を意味する名前のとおり、優雅さと可愛らしさを兼ね備えた作品として、多くの人を魅了し続けています。
美術館で実際の作品を鑑賞した後、その世界観をスイーツとして味わえるというのは、この企画ならではの楽しみ方と言えるでしょう。
箱根ラリック美術館で味わう「クールジョワ」の魅力

今回登場する「クールジョワ」は、見た目の美しさだけではなく、味わいにも細やかな工夫が施されています。
ベースとなるのは、フロマージュブランとホワイトチョコレートを合わせたムースです。
フロマージュブランならではの爽やかな酸味と、ホワイトチョコレートのまろやかな甘さが重なり、暑い季節でも軽やかに味わえる仕上がりになっています。
ムースの中にはラズベリージュレを忍ばせ、甘さの中にほどよい酸味をプラス。
さらに土台には、よもぎが香るビスキュイを使用し、フランス菓子の中に和のエッセンスを取り入れています。
これは、企画展のテーマでもある「日本とフランスの文化交流」を味覚でも表現した一皿と言えるでしょう。
仕上げにはホワイトチョコレートで全体を包み込み、中央のハート部分には鮮やかなパッションフルーツソースを流し込んでいます。
香水瓶のデザインを忠実に再現したフォルムは、思わず写真を撮りたくなる美しさ。
まるでガラス工芸作品を眺めているような繊細なデザインは、箱根ラリック美術館だからこそ実現できた特別なスイーツです。
チーズのコク、ラズベリーの酸味、パッションフルーツの爽やかさが絶妙なバランスで重なり、見た目だけでなく味わいでも夏らしさを感じられます。
箱根ラリック美術館で過ごす特別な夏時間
箱根ラリック美術館は、美術品を鑑賞するだけではなく、建築や庭園、レストランまで含めて一つの時間を楽しめる施設です。
美術館内でルネラリックのガラス作品やジュエリーを鑑賞したあと、その余韻のままエモアテラスでコラボスイーツを味わう。
作品の背景を知ってから味わうことで、単なるデザートではなく、「芸術を味わう体験」へと変わります。
箱根仙石原は、夏でも比較的涼しく過ごしやすいエリア。
豊かな自然に囲まれたテラス席でゆっくりティータイムを楽しめば、都会では味わえない贅沢な時間が流れます。
「クールジョワ」の提供期間は2025年7月1日から8月31日まで。
提供時間は11時30分から17時までとなっており、テイクアウトにも対応しています。
美術館を訪れた記念として味わうのはもちろん、箱根ドライブや夏休みのお出かけ先としても楽しめそうです。
まとめ
箱根ラリック美術館で開催中の企画展と連動して誕生した、夏限定スイーツ「クールジョワ」。
ルネラリックの息子、マルクラリックがデザインした香水瓶をモチーフに、見た目の美しさだけでなく、味わいにも日本とフランスの文化交流が表現された特別な一皿です。
作品を鑑賞したあとに味わうことで、芸術の世界観を五感で楽しめるのは、この企画ならではの魅力と言えるでしょう。
この夏、箱根ラリック美術館を訪れる予定がある方は、ぜひ「箱根 エモアテラス by 温故知新」にも立ち寄り、アートとスイーツが織りなす特別な時間を体験してみてはいかがでしょうか。
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www.lalique-museum.com/本記事は、PR TIMESで配信された株式会社温故知新のプレスリリースをもとに、ツキヌケ神奈川編集部が作成しています。
出典 PR TIMES(株式会社温故知新 プレスリリース)
※ 2026年6月29日現在の情報です。
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