ブランジェ浅野屋  アップルパイとメロンパンを買ってみた


浅野屋

戸塚駅を利用する方なら、一度は目にしたことがある「ブランジェ浅野屋 戸塚店」。

改札を出てすぐという便利な場所にあり、通勤や通学、買い物帰りに立ち寄るお客様で賑わう人気のベーカリーです。

今回は、季節限定の「信州産りんごのアップルパイ」と定番人気の「メロンパン」を実際に購入してみました。

老舗ベーカリーとして長年愛される理由や、お店のこだわり、実際に食べて感じたことをご紹介します。

ブランジェ浅野屋とは

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ブランジェ浅野屋の歴史は1933年、東京麹町で創業した「浅野屋商店」から始まります。

当時は食料品店としてパンやお菓子を製造、販売していましたが、麹町には各国の大使館が多く、フランスパンやドイツパンなどヨーロッパスタイルのパンが人気を集めるようになりました。

その後1940年には、避暑で軽井沢を訪れる外国人外交官からの要望を受け、軽井沢に夏季出張所を開設。

1944年には常設店となり、現在まで80年以上にわたり軽井沢を代表するベーカリーとして親しまれています。

現在も創業当時から受け継がれる「基本に忠実であること」「手作りの味を大切にすること」「安心安全なパンづくり」を大切にしながら、時代に合わせた新しい商品も積極的に取り入れています。

ブランジェ浅野屋は戸塚駅直結で立ち寄りやすい人気店

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今回訪れたのは、JR戸塚駅直結の店舗です。

ショーケースには食パンやフランスパン、総菜パン、菓子パンなど種類豊富なパンが並び、季節限定商品も数多く販売されていました。

今回特に目を引いたのは、「信州産りんごのアップルパイ」。

店頭には大きなポスターが掲示され、信州産りんごを使用した季節限定商品として紹介されていました。

さらに店内には、アップルパイのディスプレイも飾られており、お店としてもおすすめしている商品の一つであることが伝わってきます。

店内を見ていると、改札から出てまっすぐお店へ向かい、迷うことなくメロンパンだけを購入して帰っていくお客様の姿も見かけました。

「目的買い」をする方がいるということは、それだけ地元の方にも愛されている人気商品なのだと感じました。

私もその様子を見て気になり、今回はアップルパイとあわせてメロンパンも購入してみることにしました。

また、ブランジェ浅野屋では世界各国の厳選した素材に加え、信州産の食材も積極的に取り入れています。

大量生産のためだけの大型機械はできるだけ使わず、職人の手仕事を活かせる設備を採用することで、創業当時から受け継がれる手作りのおいしさを大切にしているそうです。

ブランジェ浅野屋アップルパイとメロンパンをレビュー

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今回購入したのは、「信州産りんごのアップルパイ」と「メロンパン」の2種類です。

まずいただいたのは、季節限定のアップルパイ。

パイ生地は何層にも重なり、ひと口食べるとバターの香りがふんわりと広がります。

中には信州産りんごがたっぷり入っており、甘すぎない自然な味わいでした。

りんごの食感もしっかり残っていて、素材そのもののおいしさを楽しめます。

派手な甘さではなく、パン屋さんならではの上品なアップルパイという印象でした。

続いて、店内で多くのお客様が手に取っていたメロンパン。

外側はサクッとした食感で、中はふんわりやわらかく、素朴でどこか懐かしい味わいです。

最近はクリーム入りや変わり種のメロンパンも増えていますが、浅野屋のメロンパンはシンプルだからこそ飽きが来ず、毎日でも食べたくなるような仕上がりでした。

「長年地元で愛され続ける理由が分かる安心感のあるパン」という印象です。

だからこそ、改札から一直線にメロンパンを買いに来るお客様がいたのかもしれません。

毎日食べても飽きず、ふと食べたくなる。

そんな存在だからこそ、長年愛され続けているのだと感じました。

おいしさだけではない、浅野屋の取り組み

ブランジェ浅野屋では、おいしいパンづくりだけでなく、食品ロス削減などサステナブルな取り組みにも力を入れています。

「心を込めて焼き上げたパンを、一つも無駄にしたくない」という想いのもと、さまざまな工夫を行いながら、お客様へパンを届けています。

1933年の創業以来、90年以上にわたり受け継がれてきた伝統を守りながらも、新しい技術や考え方を柔軟に取り入れてきた浅野屋。

1986年には、日本初となるスペイン製の円形石窯を導入するなど、「良いものは積極的に取り入れる」という創業者の考え方も現在まで受け継がれています。

伝統を守るだけでなく、時代に合わせて進化を続けていることも、多くの人に支持される理由の一つなのかもしれません。

まとめ

ブランジェ浅野屋 戸塚店は、1933年創業の歴史を受け継ぐ老舗ベーカリーです。

軽井沢で育まれたパンづくりへのこだわりや、職人の手仕事を大切にする姿勢は、現在も変わることなく受け継がれています。

今回いただいたアップルパイとメロンパンも、派手さを競うのではなく、素材のおいしさや毎日食べたくなる親しみやすさを大切にしたパンでした。

駅直結という立ち寄りやすい立地なので、通勤や通学、お買い物の途中にふらっと立ち寄れるのも魅力です。

戸塚駅を利用する機会があれば、改札を出てすぐのブランジェ浅野屋に立ち寄り、長年愛され続ける味を楽しんでみてはいかがでしょうか。

施設情報
住所〒244-0003 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町官無番地

2026年6月29日現在の情報です。

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