無料で使える!ベネッセ岡山本社が中高生の自習室に

株式会社ベネッセコーポレーション(岡山市北区南方)は2026年7月18日(土)より、土日祝日限定で本社オフィスの一部を中高生向け学習スペース「岡山みらいハブ まなびっこ」として開放します。
企業オフィスならではの開放感あふれる空間と整った設備を活用し、地元・岡山の中高生が前向きに学びに向き合える「週末の居場所」を提供する新たな地域貢献の取り組みです。
これまで数多くの教育事業を通じて子どもたちの未来を応援してきたベネッセ。
自宅でも学校でもない、集中して勉強に没頭できるサードプレイスの登場に、地元の学生や保護者の間でも大きな期待と注目が集まっています。
集中したい人も、相談しながら学びたい人も。選べる2ゾーン

まなびっこの特徴は、学習目的に合わせて自由に選べる2つのゾーンが用意されている点です。
14Fのレセプションスペースを活用した「もくもくZONE」(約30席)は、一人で静かに学習に取り組みたい人向けのエリア。
高速Wi-Fiや電源ポートを各席に完備した快適な環境が整っており、広めの個別デスクで誰にも邪魔されずに勉強に没頭できます。
勉強中にふと目を上げれば、高層階ならではの岡山市内を一望できる素晴らしいパノラマビューが広がり、長時間の勉強で疲れた目を休ませたり気持ちをリフレッシュしたりするのにも最適です。
一方、B1の社員食堂を活用した「わいわいZONE」(約100席)は、友人同士で相談しながら楽しく学びたい人向けのエリアです。
適度な会話や相談が可能なリラックスした雰囲気で、わからない問題を教え合いながら学習を進められます。
エリア内は飲食可能で無人コンビニもあるため、おやつを食べながらリラックスして自習を続けられます。
さらに日時によっては大学生の先輩スタッフが場内におり、進路や日頃の勉強方法の相談にも親身になって乗ってくれる心強い環境も整っています。
「第三の学び場」が足りない都市部の課題に応える

近年、家庭や学校以外で安心して自習できる場所へのニーズが高まる一方、中高生からは「街中のカフェは長居しにくくて気を使う」「図書館は静かすぎて友達にちょっとした相談ができない」といった声が多く聞かれ、都市部における長時間の自習空間の不足が大きな課題となっていました。
ベネッセは「よく生きる」という企業哲学のもと、岡山に本社を持つ企業だからこそできる地元貢献の形として、今回の自習室開放プロジェクトを立ち上げました。
利用時間は土日祝日の9時〜18時(予定)で、対象は中高生です。
専用システムでの事前会員登録と事前予約が必要ですが、2027年3月までは利用料金が完全無料となっています(2027年4月以降は未定)。
今後はスペースを活用したワークショップや楽しいイベントの開催も予定されており、単なる勉強場所にとどまらない新しい学びと交流の体験の提供を目指すとのことです。
まとめ
自分に合った環境を自由に選びながら、静かに集中したり、仲間と支え合ったりできる理想的な学びの場が岡山に誕生しました。
毎日の予習復習や定期テスト対策、さらには目の前に控えた受験勉強など、それぞれの目標に向けて取り組む中高生にとって、間違いなく心強い選択肢になりそうです。
この夏からオープンする特別なスペース「まなびっこ」をぜひフル活用して、モチベーションを高めていきましょう。
利用についての最新情報や詳細な予約スケジュールなどは、公式サイトや公式Instagramをチェックしてみてください。
※ 2026年7月16日現在の情報です。
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