岡山高島屋の健康フェアで無料スキン診断と足裏マッサージを体験

「健康はまず自分の体を知ることから始まります」
日差しが日増しに強まり、本格的な夏の到来を予感させる季節になりました。
冷房による冷えや寝苦しさによる睡眠不足など、夏は何かと体調を崩しやすい季節でもあります。そんな夏本番を前に、自分の体の状態を改めて見つめ直したいと感じていたところ、絶好のイベントを見つけました。
岡山タカシマヤ8階催会場にて、2026年7月1日(水)から7日(火)まで開催されている「健康フェア」です。
各日18時15分まで(最終日は16時閉場)開催されているこのフェアは、入場無料で気軽に立ち寄れるのが魅力です。
会場内には、最新の技術を駆使した無料の健康測定コーナーや、日々の暮らしに寄り添う健康グッズの紹介ブースがずらりと並んでいました。
買い物のついでにふらりと立ち寄れるカジュアルな雰囲気でありながら、専門的な視点で自分の体と向き合うきっかけを提供してくれる充実のイベントです。
今回は実際に会場へ足を運び、特に気になった2つのブースをじっくりと体験してきました。
肌の状態を数値で確認。ELEMENTブースの無料スキン診断

会場に一歩足を踏み入れると、健康意識の高い多くの来場者で賑わっていました。
その中で最初に立ち寄ったのが、美容と健康の連動を提案する「ELEMENT」のブースです。
こちらでは、夏特有の肌トラブルや紫外線ダメージが気になるこの時期にぴったりの「無料スキン診断」を体験することができました。
測定に使用されるのは、手のひらサイズの小型ペン型デバイスです。
一見するとシンプルな器具ですが、パソコンと接続されており、肌にそっと当てるだけで瞬時に細かなデータを解析できる優れたスキンアナライザー(肌測定器)とのことでした。
スタッフの方に促されるまま椅子に腰掛け、少し緊張しながらデバイスを頬のあたりに当ててもらいます。「冷たいのかな?」と思いましたが、特に刺激や痛みはなく、ほんの一瞬で測定は完了しました。
この機器の最大の特徴は、肌の表面だけでなく、内側の状態まで数値化してくれる点にあります。測定が終わると、担当スタッフの方は、この結果を見ながら非常に丁寧に解説してくれました。
「肌が潤っていると錯覚しがちです。でも、奥の皮膚の状態が今後のお肌の状態をつくりますよ。」
数値として自分の肌の「現実」が視覚化されたことで、これまで「なんとなく調子が良い気がする」「まだ大丈夫だろう」と後回しにしていたスキンケアの重要性が、急に自分自身の切実な問題として身近に感じられてきたのです。
「今日の夜からは、もう少し時間をかけて丁寧に化粧水を馴染ませよう」「収れん化粧水だけでなく、保湿も怠らないようにしよう」と、自然と前向きな気持ちが湧いてきました。
ただ製品を勧められるだけの場ではなく、客観的なデータという説得力のある視点によって、日常の行動を改める素晴らしいきっかけをもらえたと感じています。
この実りある体験だけでも、会場に足を運んだ価値が十分にありました。
足裏から全身へ。白寿仙人「極楽仙人Ⅱ」の体験

スキンケアで美への意識を高めた後、続いて向かったのが、健康な体づくりの基礎となる「足元」にアプローチするブースです。
ここでは、株式会社トップランが製造・販売を行う管理医療機器「極楽仙人Ⅱ」の体験コーナーが用意されていました。
「極楽仙人Ⅱ」は、白寿仙人シリーズとして知られる家庭用の低周波治療器です。
床に置いたフラットな機器の上に素足をのせ、足の裏から低周波電流を流す仕組みになっています。
足裏には全身の各器官に繋がるとされる「反射区(ツボ)」が集中しており、ここを効率的に刺激することで、頑固な肩こりの緩解や、歩き疲れによる筋肉のマッサージ効果、血行促進などが期待できるとされています。
日頃から長時間のデスクワークや立ち仕事が多く、足のむくみや慢性的な肩こりに悩まされていた私にとって、まさに試してみたい一品でした。
靴下を脱ぎ、左右の足を機器の所定の位置にしっかりと合わせます。
スタッフの方がスイッチを入れると、最初はピリピリとしたかすかな刺激が走り、徐々に「じんわり」とした心地よい振動が足の裏全体へと広がっていきました。
この機器の素晴らしい点は、使う人の体調や好みに合わせて細かく設定をカスタマイズできる点です。
刺激の強さは10段階から選ぶことができ、さらに「足裏治療コース」や「じっくりマッサージコース」など、複数のプログラムがプリセットされています。
今回はスタッフの方に伴走してもらいながら、自分にとって一番心地よいと感じる強さに調整し、数分間のミニ体験を行いました。
最初は足の裏だけに感じていた電気の刺激が、時間が経つにつれてふくらはぎに伝わっていくような感覚を覚えました。
まるで、滞っていた足元のめぐりが一気に流れ出したかのように、脚全体がじんわりと温かくなり、強張っていた筋肉がじっくりとほぐれていくのが実感できます。
スタッフの方によると、この白寿仙人シリーズは、古くから伝わる中国四千年の伝統医学(東洋医学)の経絡やツボの考え方をベースに開発されているそうです。
現代のテクノロジーである低周波の電気刺激と、伝統的なマッサージ効果を組み合わせることで、家庭でも手軽に本格的なセルフケアができるよう設計されています。
また、本機器は「日本の薬機法(医薬品医療機器等法)」に基づき、管理医療機器としての承認を正式に受けている点も大きな安心材料です
。「肩こりの緩解」「筋肉の委縮予防」「マッサージ効果」という具体的な使用目的と効能が明記されているため、誇大広告のような不安を抱くことなく、信頼して試すことができました。
体験を終えて靴を履き直したとき、心なしかいつもより足取りが軽く、地面をしっかり踏みしめられているような感覚がありました。
「仕事が終わって帰宅した夜や、歩き回って足がパンパンにむくんでしまった日に、自宅のリビングでこれを使えたらどんなに贅沢だろう」と、本気で導入を検討したくなるほど魅力的な体験でした。
まとめ
今回、岡山タカシマヤの「健康フェア」を訪れて強く感じたのは、健康づくりは決してハードルの高い特別なことではなく、日常の小さな気づきの積み重ねであるということです。
デパートでの普段のお買い物のついでに、ふらっと立ち寄れるオープンな場所で、自分の肌の状態を最新機器で数値化して確認したり、日頃の疲れが溜まった足を心地よい低周波でマッサージしたりできる。こうした体験がすべて無料で提供されているのは、地域の人々が自身の健康について前向きに考えるうえで、非常に素晴らしい、そして気軽な機会であると感じます。
「自分の体がいま、どんなサインを出しているのか」を正確に知ることこそが、健やかな毎日を送るための第一歩です。
数値を目の当たりにしてスキンケアを見直そうと思ったり、足裏を刺激されて体のめぐりを意識したりした今回の時間は、私にとってこの夏を元気に乗り切るための大きなエネルギーとなりました。
この「健康フェア」は、2026年7月7日(火)まで、岡山タカシマヤ8階の催会場にて絶賛開催中です。
最終日は16時閉場となりますので、お出かけの際は時間に余裕を持って足を運んでみてください。みなさんもぜひ、お買い物やランチの合間に気軽に立ち寄り、自分自身の体と対話する心地よい時間を体験してみてはいかがでしょうか。
※ 2026年7月3日現在の情報です。
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