第24回カナガワビエンナーレ国際児童画展 作品募集

世界中の子どもたちが描いた一枚の絵が集まり、国や地域を越えた交流につながる「第24回カナガワビエンナーレ国際児童画展」の作品募集が、2026年9月1日から始まります。
1981年にスタートして以来、45年にわたり2年ごとに開催されてきた歴史ある国際児童画展です。
テーマは自由。
家族や友だちとの思い出、好きな風景、夢や未来など、子どもたち一人ひとりの想いを自由に表現できる作品を募集しています。
絵を描くことが好きなお子さんはもちろん、「自分の気持ちを絵で伝えてみたい」という子どもたちにとっても挑戦しやすい作品募集です。
カナガワビエンナーレ国際児童画展とは

カナガワビエンナーレ国際児童画展は、絵画を通して子どもたちの夢や創造力を育み、お互いの生活や多様な文化への理解を深めることを目的に開催されている国際児童画展です。
1979年の国際児童年をきっかけに、神奈川県が進めた「民際外交」事業の一つとして1981年に第1回が開催されました。
それ以来、隔年で開催され続け、今回で24回目を迎えます。
「ビエンナーレ」とは、イタリア語で「2年に一度開催される美術展覧会」という意味です。
長い歴史の中で、これまで130の国と地域から約50万点もの作品が寄せられてきました。
世界中の子どもたちが描いた作品には、それぞれの国や地域ならではの暮らしや文化、家族との時間、学校生活などが表現されています。
一枚一枚の絵を通して、多様な価値観や文化に触れられることも、この児童画展ならではの魅力です。
前回開催された第23回展では、世界72の国と地域から8,382点、神奈川県内および全国の外国人学校から2,361点、合計10,743点もの作品が寄せられました。
作品を通じて世界中の子どもたちがつながる場として、多くの人に親しまれています。
第24回カナガワビエンナーレ国際児童画展の作品募集

今回募集する作品のテーマは自由です。
日常生活や学校での出来事、家族との思い出、好きな動物や風景、将来の夢など、子どもたちが感じたことや考えたことを自由に描くことができます。
応募対象は、2026年9月1日時点で満4歳から満15歳までの児童・生徒。
神奈川県内に在住または在学している子どもたちのほか、全国の外国人学校に通う児童・生徒、海外に住む児童・生徒も応募できます。
応募期間は2026年9月1日から11月30日まで。
応募方法や作品規定などの詳細は、公式ホームページで案内されています。
最終審査員には、お笑い芸人としてだけでなく画家やミュージシャンとしても活動する野性爆弾 くっきー!さんをはじめ、美術館長や画家、美術史家、絵本作家など、さまざまな分野で活躍する方々が予定されています。
多様な視点から作品が審査されることも、この児童画展ならではの特徴といえるでしょう。
入賞作品は、2027年7月18日から8月29日まで、横浜市栄区にある「あーすぷらざ」で展示される予定です。
世界各国の子どもたちが描いた個性あふれる作品を一度に鑑賞できる貴重な機会となりそうです。
カナガワビエンナーレが子どもたちの一枚が世界をつなぐ
絵には、言葉だけでは伝えきれない気持ちや、その子ならではの感性が表れます。
自由なテーマだからこそ、普段の何気ない出来事や大切な思い出、未来への夢など、一人ひとり異なる作品が生まれるのも魅力です。
また、海外から寄せられた作品と神奈川県内の子どもたちの作品が同じ会場に並ぶことで、それぞれの文化や暮らしを身近に感じられる機会にもなります。
子どもたちが描いた一枚の絵が、新しい発見や交流のきっかけになるかもしれません。
絵を描くことが好きなお子さんはもちろん、「せっかくなら作品展に応募してみたい」という方にとっても、この児童画展は挑戦しやすい作品募集となっています。
まとめ
第24回カナガワビエンナーレ国際児童画展は、45年にわたり続く歴史ある国際児童画展です。
世界中の子どもたちが自由なテーマで描いた作品が集まり、一枚一枚の絵を通して文化や暮らしの違いを知ることができます。
2027年夏には、入賞作品展も予定されています。
絵を描くことが好きなお子さんはもちろん、新しい挑戦をしてみたいという方も、この機会に応募してみてはいかがでしょうか。
本記事の情報は、PR TIMESより提供されたプレスリリースを元にツキヌケ神奈川編集部が作成しています。
出典:PR TIMES(神奈川県立地球市民かながわプラザ(あーすぷらざ) プレスリリースより)
※ 2026年7月12日現在の情報です。
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