日本最北の水族館!わっかりうむノシャップ寒流水族館の魅力

北海道稚内市のノシャップ岬近くにある「わっかりうむ ノシャップ寒流水族館」は、日本最北に位置する水族館です。
北の海に暮らす生きものたちを中心に展示しており、北海道ならではの自然や海の豊かさを身近に感じられる人気スポットとして親しまれています。
館内ではゴマフアザラシやフンボルトペンギンをはじめ、幻の魚「イトウ」やホッケなど寒流域ならではの魚たちを観察できます。さらに、隣接する青少年科学館やプラネタリウムも共通入館券で楽しめるため、子どもから大人まで一日中満喫できる施設です。
今回は、わっかりうむ ノシャップ寒流水族館の魅力や見どころをご紹介します。
わっかりうむ ノシャップ寒流水族館とは?
わっかりうむ ノシャップ寒流水族館は、1968年に日本で100番目の水族館として開館した歴史ある施設です。日本最北の水族館として知られ、北海道北部の冷たい海に生息する生きものを中心に約100種類・約1,500点を展示しています。
最大の特徴は、「寒流」をテーマにした展示です。本州ではなかなか見ることのできない魚や海獣が多く、
北海道ならではの海の生態系を学べます。
展示されている生きものは、宗谷海峡やオホーツク海、日本海など北の海に暮らす種類が中心で、地域の自然を知る学習施設としても人気があります。
また、水族館は「わっかりうむ」の愛称で親しまれ、隣接する青少年科学館・プラネタリウムと共通チケットで利用できます。
水族館だけでなく科学や宇宙についても学べるため、雨の日のお出かけ先や家族旅行にもおすすめです。
わっかりうむ ノシャップ寒流水族館の見どころ

わっかりうむ ノシャップ寒流水族館は決して大規模な水族館ではありません。
しかし、その分ゆったりと見学でき、生きものとの距離が近いのが魅力です。ここでは特に人気の見どころをご紹介します。
アザラシ・ペンギンのかわいらしい姿に癒やされる
水族館を訪れたらぜひ見たいのが、ゴマフアザラシとフンボルトペンギンです。
屋外プールではゴマフアザラシが気持ちよさそうに泳ぎ、愛らしい表情やしぐさを間近で観察できます。
タイミングが合えば、飼育員によるエサやりやショーも開催されており、ジャンプや芸を披露する姿に子どもも大人も夢中になります。
フンボルトペンギンは、よちよち歩く姿や水中を勢いよく泳ぐ様子が人気です。
北海道の寒い気候だからこそ見られる自然な姿を観察でき、冬には雪景色の中を歩くペンギンを見ることもできます。
北海道ならではの寒流の魚たちを観察
館内では、北海道周辺の海で暮らす魚たちをじっくり観察できます。
特に見逃せないのが、大きな回遊水槽です。
ホッケやソイ、カレイ、そして「幻の魚」と呼ばれるイトウなどが悠々と泳ぐ姿は迫力満点。
この回遊水槽は現存する日本最古級の回遊水槽としても知られ、水族館の歴史を感じられる展示のひとつです。
さらに、クリオネやフウセンウオなど、北海道らしい人気の生きものが展示されることもあり、季節によって違った楽しみ方ができます。
館内にはタッチプールも設置されており、ヒトデなどの海の生きものに実際に触れながら学べる体験型展示も人気です。
子どもたちが海の生きものに興味を持つきっかけにもなるでしょう。
イベントや隣接施設もあわせて楽しもう
わっかりうむでは、生きものを見るだけではなく、さまざまなイベントも開催されています。
アザラシ・ペンギンのお食事タイムでは、飼育員による解説を聞きながら生態について学ぶことができます。
また、アザラシのエサやり体験など、参加型イベントも人気です。
さらに、隣接する稚内市青少年科学館では科学体験やプラネタリウムを楽しめます。共通入館券で利用できるため、天候を気にせず一日たっぷり遊べるのもうれしいポイントです。小さなお子さん連れのファミリーはもちろん、カップルや観光で訪れた方にもおすすめです。
周辺にはノシャップ岬もあり、美しい夕日や利尻富士を望める絶景スポットとしても有名です。
水族館とあわせて散策すれば、稚内観光をより満喫できます。
まとめ
日本最北の水族館「わっかりうむ ノシャップ寒流水族館」は、北海道の寒流に生きる魚やアザラシ、ペンギンなど、北の海ならではの生きものに出会える貴重なスポットです。
歴史ある回遊水槽や体験型展示、季節ごとのイベントなど見どころが充実しており、
子どもから大人まで楽しめます。
さらに、青少年科学館やプラネタリウム、ノシャップ岬とあわせて巡れば、
稚内ならではの自然や文化も満喫できます。
北海道旅行や道北観光の際には、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
※ 2026年6月30日現在の情報です。
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