富良野のfeliceが毎日を彩るハンドメイドアクセサリー


フェリーチェ

富良野の自然の中で生まれた小さなハンドメイドブランド「felice」。

母として、ひとりの女性として揺れ動きながらも、自分らしさを大切にし続けてきた作家の想いが込められています。

アクセサリーは単なる装飾品ではなく、日常にそっと寄り添い、気持ちを前向きにしてくれる存在。

忙しい毎日の中でも、自分を少しだけ好きになれるような“きっかけ”を届けたいという願いから生まれました。

ハンドメイドアクセサリーfeliceとは?

アクセサリー

feliceは、北海道富良野市を拠点に活動するハンドメイドアクセサリーブランドです。

作家自身は、北海道勇払郡占冠村の自然豊かな環境で育ち、現在は単身赴任中の夫と7歳の娘、そして愛犬とともに暮らしています。

出産後、コロナ禍の中で初めての育児に奮闘する日々。

これまで仕事が好きだった彼女にとって、専業主婦として過ごす時間は大きな変化であり、社会とのつながりが薄れていく感覚に戸惑いもあったといいます。

そんな中で出会ったのが「ハンドメイド」という世界でした。

最初はマスク作りやフェルトのおままごとセットなど、身近なものづくりからスタート。

やがてInstagramで見かけたキラキラと輝くアクセサリーに心を奪われ、「自分もこんなものを作りたい」という想いが芽生えます。

娘が幼稚園に入園し、少しずつ自分の時間が持てるようになったタイミングで、本格的にアクセサリー制作を開始。

委託販売からスタートし、イベント出店やオンライン販売にも挑戦しました。

しかし現実は決して甘くはなく、売れても赤字になることや、オンラインで全く売れない日々も経験します。

それでも「ママではない自分の時間」に没頭できる喜びが、彼女を支えていました。

夜中まで制作し、子どもが起きる前に再び作業を始める毎日。

頭の中で浮かんだデザインを形にすることに夢中になり、気づけば4年の月日が経っていました。

富良野のハンドメイドアクセサリーfeliceに込めた想い

アクセサリー2

「子育てをしながらも、自分らしく働きたい」

その想いこそが、feliceの原点です。

母になると、多くの女性は自分のことを後回しにしがちです。

育児や家事に追われる中で、かつて好きだったおしゃれや趣味を手放してしまうことも少なくありません。

作家自身もまた、同じ経験をしてきました。

だからこそ、feliceのアクセサリーには「ママである私も、自分らしさを忘れない」というコンセプトが込められています。

アクセサリーを身につける時間は、ほんの少しでも“自分に戻る時間”。

その時間が、やがて家族の笑顔や心の余裕につながっていくと信じています。

また、活動を続ける中で大きな壁もありました。

ハンドメイド作家が急増する中で、自分を知ってもらうことの難しさ。

さらに、娘の不登校という現実に直面し、活動を続けるべきか悩んだ時期もあります。

しかし、その時支えとなったのは、お客様からの「また買いたいです」「いつも見ています」という温かい言葉でした。

その言葉が、もう一度前に進む力となり、今も制作を続ける原動力になっています。

まとめ

feliceは、単なるアクセサリーブランドではなく、「女性が自分らしさを取り戻すための小さなきっかけ」を届ける存在です。

富良野という自然豊かな土地で生まれた感性と、子育ての中で感じたリアルな想いが重なり、一つひとつの作品に込められています。

忙しい毎日の中でも、自分のためにアクセサリーを選ぶ時間を持つこと。

その小さな行動が、心を満たし、前向きな気持ちへとつながっていきます。

「いくつになっても、自分らしく輝ける」

その想いを胸に、feliceはこれからも一人ひとりの日常に寄り添い続けていきます。

2026年6月30日現在の情報です。

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