2026/07/15

夫婦の温度差を乗り越える帰省のコツ


夫婦の温度差を乗り越える帰省のコツ_サムネ

もうすぐ待ちに待ったお盆休みがやってきますね。

実家や義理の実家へ帰省する予定を立て、準備を進めている皆さんも多いのではないでしょうか。

久しぶりに家族や親戚に会える楽しみがある一方で、実は「帰省するといつもよりドッと疲れてしまう、、、」と心の中で感じていませんか?

そんなお盆休みの帰省にまつわる、夫婦のリアルな本音や負担の実態について、興味深い意識調査が発表されました。

これを機に、今年の帰省スタイルを夫婦で見直してみましょう。

帰省予定は6割!しかし女性は「日常より疲れる」と本音

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福岡市博多区に本社を置く株式会社渕上ファインズ(ウェディングドレスショップJUNOを運営)が、20代〜50代の既婚男女438名を対象に「お盆休みの帰省に対する夫婦の意識に関する調査」を実施しました。

調査によると、今年のお盆休みに双方またはどちらかの実家へ「帰省する予定がある」と答えた人は全体の59.0%にのぼり、約6割の夫婦がすでにお盆帰省のアクションを起こそうとしていることが分かりました。

しかし、帰省中の心身の負担について聞いてみると、衝撃的な事実が明らかになりました。

お盆休みの帰省が「日常より疲れる(圧倒的に疲れる、やや疲れるの合計)」と回答した人の割合は、全体で46.4%に達しています。

さらに男女別で比較すると、男性が36.2%であるのに対して、女性は実に56.4%と半数以上の人が「日常より疲れる」と感じていることが判明したのです。

普段とは違う環境や人間関係の中で、想像以上の精神的・肉体的負担を抱えている女性が非常に多いことが浮き彫りになりました。

帰省疲れの原因は「気遣い」と「プライベート空間のなさ」

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では、帰省予定の皆さんは具体的にどのような場面で疲労や負担を感じているのでしょうか。

帰省中に最も負担に感じる場面を尋ねたところ、全体の第1位は「義実家や親族への気遣いによる精神的疲労(42.5%)」、第2位は「自宅と異なる環境による睡眠不足や、プライベート空間のなさ(31.3%)」という結果になりました。

やはり、自分自身の親ではない義理の家族への気配りや、リラックスできる自分の部屋、時間がないことへのストレスが大きな要因となっています。

さらに女性に焦点を当てると、「義実家や親族への気遣い(49.6%)」や「睡眠不足・プライベート空間のなさ(37.3%)」に加え、男性の上位には入らなかった「事前の荷造りやお土産選びなどの準備(29.1%)」が約3割にのぼるなど、出発前の段階からすでに疲れが始まっている実態も分かりました。

お盆帰省を快適にするためには、これらの要素をあらかじめケアしておく必要がありそうです。

夫婦の役割分担は、年々フラットになりつつあると言われています。しかし、昔ながらの親族の集まりや実家という特殊な環境下では、いまだに古い慣習や「こうあるべき」という役割意識が強く残ってしまいがちです。

夫にとっては「気心の知れた懐かしい我が家」であっても、妻にとっては「一瞬も気が抜けない他人の家」であるという、根本的な立場の違いをまず理解することが大切です。

帰省を快適に乗り切るためのアイデア

今回の調査により、多くの既婚男女が帰省時の「義実家や親族への気遣い」に負担を感じている一方で、夫婦間ではその負担への認識に大きなズレ(温度差)が生じやすい実態が明らかになりました。

お盆の帰省を「疲れるだけの苦行」にしないために、福岡の夫婦におすすめしたい乗り越え方のアイデアをご紹介します。

  1. 「準備」の段階から夫婦で分担するお土産選び、荷造り、ペットの預け先や移動手段の手配など、帰省前にはやることが山積みです。これらを女性一人に任せてしまうと、出発前から疲労困憊してしまいます。「お土産は夫が買う」「子供の着替えは妻が用意する」といった明確な役割分担を意識しましょう。
  2. 「プライベートな時間と空間」を意識して作る「せっかく帰省したのだから四六時中一緒にいなければならない」と考えすぎず、少し息抜きができる時間を確保しましょう。例えば、「少し買い出しに行ってくる」と夫婦で外出してカフェに入ったり、散歩に出かけたりして、二人だけで一息つけるプライベートな時間を作ることが精神的な安定につながります。
  3. パートナーが自分の親をコントロールする義理の実家で「手伝わなければ」と気を張っているパートナーを救えるのは配偶者だけです。夫は自分の母親に対して「今日は妻も疲れているから、俺たちが準備するよ」「お義母さん、後は僕がやりますから休んでください」と、率先して間に入ってフォローする役割を担いましょう。

まとめ

お盆の帰省は、普段なかなか会えない家族や親戚と絆を深められる、とても貴重で大切な機会です。

しかし、どちらか一方だけが無理をして疲弊してしまっては、せっかくの休日が台無しになってしまいます。

今回の調査を監修した、ウェディング業界で多くの夫婦に寄り添ってきたプロデューサーも、結婚式だけでなく、その後に続くふたりの人生や親族関係を豊かにしていくことの大切さを発信しています。

今年の夏は、お互いの状況や心境を事前に思いやり、「どうすれば二人ともリフレッシュできる帰省になるか」を事前に話し合ってみてはいかがでしょうか。

お互いへのちょっとした気遣いと思いやりをプラスして、笑顔で乗り切る素敵なお盆休みを過ごしてくださいね。

※本記事の情報は、PR TIMESより提供されたプレスリリースを元にツキヌケ福岡編集部が作成しています。

出典:PR TIMES(株式会社渕上ファインズ プレスリリースより)

2026年7月15日現在の情報です。

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