夏休みは東山プールへ!2時間入れ替え制で満喫した一日


夏休みは東山プールへ!2時間入れ替え制で満喫した一日

夏休みの土曜日の朝、10時ちょうどに岡山市にある東山プールへと足を運んでみました。

こちらの東山プールは年間を通して常に開場しているわけではなく、毎年7月20日から8月25日までの夏季限定でオープンする特別な屋外プール施設となっています。

当日は午前10時15分からチケットの販売が開始されるスケジュールとなっていました。

私たちが現地に到着した10時の時点では、すでに何組ものご家族連れがチケットカウンターの前に並んで列を作っており、今か今かと開場を待ち望んでいる様子が伝わってきました。

入場開始の時刻が少しずつ近づくにつれて、カラフルな浮き輪や水遊び用の道具を抱えた親子連れが次々と集まり、受付周辺の賑わいはどんどん増していきました。

東山プールの敷地内には、50m×22mという広々とした本格的な公認サイズのプールと、20m×10mのゆったりとした幼児用プールという2つのプールが完備されています。

今回は、夏休みを迎えた小学1年生の子どもと一緒に、こちらの施設で水遊びと夏の一日をたっぷりと満喫してきました。

2時間入れ替え制で快適に。1日3部制の仕組み

夏休みは東山プールへ!2時間入れ替え制で満喫した一日

東山プールの大きな特徴として、1日の中で利用時間を区切った部制を導入している点が挙げられます。

具体的には、「1部:10時30分〜12時30分」「2部:13時00分〜15時00分」「3部:15時30分〜17時30分」という3部構成になっており、各回ごとに2時間の完全に総入れ替えを行う仕組みになっています。このように時間枠をしっかりと区分けすることによって、施設内の混雑を未然に防ぎ、来場者が快適かつ安全にプールを利用できる配慮が施されています。

開場までの待ち時間には、チケットカウンターのすぐ横に設置されている大きな掲示板で、詳しい利用案内や館内全体のマップをゆっくりと確認することができます。

施設内での注意事項や利用ルールが図や文字で分かりやすくまとめられているため、初めて訪れた方でも戸惑うことなく利用できる工夫がなされていました。

さらに案内表示は日本語だけでなく、英語・中国語・韓国語といった多言語での表記も添えられており、地域住民だけでなくさまざまな背景を持つ来場者に対して大変細やかな配慮がなされていることが伺えました。

プールに入場するにあたっての重要な注意点もいくつか提示されています。

まず、プールに入水する際は水着の着用はもちろんのこと、水泳帽(スイムキャップ)の着用が必須ルールとなっています。

忘れてしまった場合はプールに入ることができませんので、お出かけ前のバッグの中身チェックが欠かせません。

また、衛生面を考慮して、乳幼児用のおむつを着用したままでの入水や利用は禁止されています。

加えて、安全管理上の観点から6歳未満の小さなお子様が利用する場合には、必ず大人の同伴が必要とされています。

さらにもう一つ気をつけたいポイントとして、ネックレスやピアス、指輪、腕時計といったアクセサリー類や装飾品を身につけたまま遊泳することは一切禁止されています。

水中で紛失してしまったり、他の方と接触した際に思わぬケガの原因になったりする危険を防ぐための大切なルールです。

そのため、券売機でチケットを買う前やロッカー室に入る前の段階で事前に外しておくと、当日の受付の流れがとてもスムーズになります。

入場時にはこうした細かな安全管理ルールがスタッフによって徹底して運用されているため、保護者としても心から安心して子どもを遊ばせることができる環境がしっかりと整っていると感じました。

年齢に合わせて楽しめる幼児用プールで、初めての夏を満喫

夏休みは東山プールへ!2時間入れ替え制で満喫した一日

今回一緒に出かけた小学1年生のわが子は、滞在時間のほとんどを幼児用プールのエリアで過ごしました。

この幼児用プールは、一つのプールの中で水深が2段階に分かれているのが非常に大きな魅力となっています。

深さが絶妙に調節されているため、利用するお子様の年齢や体格、水への慣れ具合に応じて安心して水遊びを楽しめる設計が施されています。

水深が浅めに設定されているエリアでは、まだプールに入り慣れていない小さな幼児たちが、保護者の方と一緒にパシャパシャと水を掛け合ったり、足をつけて水になじんだりしながら楽しそうに遊んでいました。

一方で少し深くなっているエリアでは、小学生くらいのお子様たちが浮き輪を使ってプカプカと浮かんだり、足をバタバタと動かして元気に泳ぎ回ったりする活気あふれる姿が見られました。

また、施設内は豊かな木々の緑に囲まれており、木陰が心地よい日陰を作ってくれる場所も多く存在します。

夏の強い太陽の日差しを程よく遮ってくれるため、プールから上がったあとの休憩スペースとしても非常に過ごしやすい環境が整っていました。

ここで一つ、これから訪れる方に向けたアドバイスですが、当日はぜひビーチサンダルを持参してプールサイドに持ち込むことをお勧めします。

夏の強い日差しを浴びた屋外のプールサイドは地面がかなり熱くなっており、素足で歩くのは非常に大変でした。

実は私自身、今回はうっかりビーチサンダルを持参し忘れてしまったため、プールサイドを移動する際に足の裏がとても熱く、少々苦労してしまいました。

快適に移動して過ごすためにも、脱ぎ履きしやすいサンダルを一足準備しておくと非常に安心です。

一方で、もうひとつの本格的な50mプールに目を向けると、こちらはしっかり泳ぎたい大人の方々や、水泳が得意な子どもたちがダイナミックかつ気持ちよさそうに風を切って泳いでいました。

幼児用プールの和やかな雰囲気とはまた一味違った、スポーツ感あふれる爽やかな熱気と活気に満ちあふれています。

東山プール全体として、小さな乳幼児から小中学生、そして大人まで、それぞれの目的や泳力レベルに合わせて誰もが快適に過ごせるよう、細部まで丁寧に工夫されているという印象を強く受けました。

まとめ

2時間という完全入れ替え制のシステムが採用されているおかげで、プール内が過度に混雑することもなく、常に程よい人数感の中でゆったりと水泳や水遊びを楽しむことができました。

また、お子様の成長段階や年齢に合わせて安心して選べる異なる水深の幼児用プールが用意されているため、小さなお子様を連れたご家族でも安心して夏の思い出を作ることができる点は、この施設の大きな魅力と言えます。

岡山市東山プールの今シーズンの開場期間は、7月20日から8月25日までとなっています。夏の暑い日のお出かけ先や夏休みの思い出づくりとして、ぜひご家族みんなで足を運んでみてはいかがでしょうか。

施設情報
住所 〒703-8288 岡山県岡山市中区赤坂本町11−50

2026年7月25日現在の情報です。

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