2026/03/022026/04/19

兵庫県立公園「あわじ花さじき」で海と花のアートを堪能


あわじ花さじき_main

淡路島北部の丘陵地に位置する「あわじ花さじき」は、明石海峡から大阪湾までを一望できる兵庫県立公園。

標高約298mの高台から見渡す景色は、まさに「花の特等席」と呼ぶにふさわしい絶景です。

約15ヘクタールの広大な敷地を彩る四季折々の花々は、訪れるたびに異なる感動を届けてくれるでしょう。

空と海、そして花が溶け合う楽園の魅力に迫ります。

パノラマビューで楽しむ花のジュウタン

あわじ花さじき_deck

園内の展望デッキに立つと、視界に飛び込んでくるのは眼下を埋め尽くす鮮やかな花畑。

その先には、穏やかな瀬戸内の海がどこまでも続いています。

春には菜の花、夏にはヒマワリ、秋にはコスモス……。

季節ごとに塗り替えられる色彩のキャンバスは、見る者の心を捉えて離しません。

遮るもののない開放的な空間で、花の香りと心地よい海風を五感で楽しむひとときは、日々の喧騒を忘れ、心身ともに解き放たれるようなリフレッシュ体験ができることでしょう。

巨大な地上絵!牧草地を彩る「アースワーク」

あわじ花さじき_アースワーク

あわじ花さじきのもう一つの大きな見どころが、広大な牧草地を利用して描かれる巨大な地上絵「アースワーク」。

これは、牧草を刈り取る時期や高さを変えることで模様を作り出す、自然とアートが融合したダイナミックな試みです。

毎年デザインが更新されるため、訪れる時期によって新しい驚きがあり、テラス館の屋上など、高い視点から見下ろすことで、緑のキャンバスに浮かび上がる壮大なアートの全貌を堪能できます。

淡路島の魅力が詰まった「テラス館」

あわじ花さじき_shop

散策の合間に立ち寄りたいのが、公園の入り口にある「テラス館」。

ここでは、特産の玉ねぎをはじめ、淡路島の豊かな風土が育んだ新鮮な野菜や加工品、工芸品などが豊富に揃っています。

建物はバリアフリー設計となっており、小さなお子様連れやご年配の方も安心して利用できるのが嬉しいポイント。

屋上展望スペースからは園内を一望でき、お土産選びだけでなく情報発信基地としても親しまれています。

まとめ

空と海、そして四季の花々が一つに溶け合う「あわじ花さじき」。

入園無料でこれほどの開放感を味わえるスポットは、全国的にも珍しいでしょう。

大切な人と一緒に、季節ごとに表情を変える淡路島の楽園へ、贅沢な休日を過ごしに出かけてみませんか。

施設情報
住所〒656-2301 兵庫県淡路市楠本2805−7

2026年4月19日現在の情報です。

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