播磨4酒蔵を夏旅でめぐろう!meet SAKE 9月まで開催

兵庫県播磨地域の4つの酒蔵が力を合わせる恒例企画「はりまmeet SAKE」が今年も開催中です。
壷坂酒造・岡田本家・茨木酒造・姫路灘菊酒造の4蔵をめぐるスタンプラリーは、2026年6月4日(木)から9月6日(日)まで実施され、今年で第6回を迎えます。
対象の日本酒を1,500円(税込)以上購入するとスタンプが1個付与され、4蔵すべてのスタンプを集めると、4蔵が協力して生み出した特別ラベルの日本酒(300ml)がプレゼントされます。
姫路・加古川・明石の播磨エリアをめぐる夏の恒例企画として、地元の日本酒ファンから毎年注目を集めています。
播磨は良質な水と酒米に恵まれた日本酒の産地としても知られ、蔵ごとの個性を飲み比べられる貴重な機会でもあります。
参加4酒蔵とイベント概要

姫路市夢前町の壷坂酒造、加古川市の岡田本家、明石市の茨木酒造、姫路市手柄の姫路灘菊酒造の4蔵が参加します。
姫路・加古川・明石の3エリアにまたがるルートを巡りながら、播磨ならではの日本酒の飲み比べが楽しめるのが魅力です。
スタンプ台紙は最初に訪れた酒蔵で受け取り、4蔵制覇後は壷坂酒造または姫路灘菊酒造のいずれかの景品交換所へ台紙を持参します。
なお、酒プレゼントの交換はこの2蔵に限られるため、訪問順を考えて計画するのがおすすめです。
各蔵によって水や仕込みへのこだわりが異なり、飲み比べることで播磨の日本酒の多様な個性を一度に楽しめます。
エリアが姫路・加古川・明石と離れているため、1日ですべてを回るのは難しく、エリアごとに日程を分けて計画するとゆとりを持って楽しめます。
参加4酒蔵
- 壷坂酒造株式会社(兵庫県姫路市夢前町前之庄1418-1)
- 岡田本家(兵庫県加古川市野口町良野1021)
- 茨木酒造(兵庫県明石市魚住町西岡1377)
- 姫路灘菊酒造株式会社(兵庫県姫路市手柄1丁目12)
コロナ禍から生まれた蔵元たちの絆

「はりまmeet SAKE」誕生のきっかけは2020年のコロナ禍でした。
東京農業大学の先輩・後輩という間柄だった4人の蔵元が、行き場を失った日本酒を前に「何とかしなければ」と立ち上がったのが始まりです。
当初はわずか40日間という短期開催でしたが、外出を求めるお客様の声にも後押しされ、スタンプ台紙を追加発注するほどの盛況となりました。
翌2021年には緊急事態宣言下での開催となり存続が危ぶまれましたが、「家で飲むために日本酒を買うのも必要な外出だ」という来店客からの言葉に励まされ、継続を決断したといいます。
この言葉は蔵元たちにとって涙が出るほどありがたく、酒造りを続ける大きな希望になったそうです。
以来6年間、日本酒を「販売する」場から、蔵元の想いやロケーションに触れ「ファンとの絆を育む」場へと進化を続け、昨年は延べ約600人が参加する人気企画に成長しました。
スタンプラリーの参加方法とWチャンス特典
4蔵制覇者には、2026年9月26日(土)に開催される特別企画「酒談義」への抽選応募権も贈られます(抽選25名・別途参加費必要)。
蔵元と直接語り合いながら日本酒と料理のペアリングを楽しめるこの企画は2023年にスタートし、普段は聞けない酒造りの裏話も飛び交う特別なひとときとして人気を集めています。
こうして育まれたファンとの絆は、今や各酒蔵にとってかけがえのない財産となっているといいます。
取材や蔵元インタビューの相談にも応じているとのことなので、興味のあるメディア関係者は問い合わせてみるとよいでしょう。
なお、車で酒蔵をめぐる場合は運転者の試飲は控え、公共交通機関の利用や飲まないドライバーの同行など、安全に楽しみましょう。
まとめ
コロナ禍の危機を乗り越えた4人の蔵元たちの絆から生まれた「はりまmeet SAKE」。今年で第6回を迎え、限定ラベル日本酒や蔵元との「酒談義」参加権を目指し、播磨の夏を日本酒でめぐってみませんか。
姫路城観光や明石の海鮮グルメと組み合わせれば、酒蔵めぐり以上の充実した夏旅にもなります。
開催は9月6日まで、詳細は関連リンクよりご確認ください。
※本記事の情報は、PR TIMESより提供されたプレスリリースおよび公式公開情報を元にツキヌケ兵庫編集部が作成しています。
出典:PR TIMES(壷坂酒造株式会社 プレスリリースより)
※ 2026年7月20日現在の情報です。
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