子別指導塾らぼ山本晋也さんは異業種たい焼きで二刀流に挑戦中
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今回は、米粉たい焼き店の店主であり、「子別指導塾らぼ」の塾長でもある山本晋也さんにインタビューしました。
学びの場をつくってきた人が、なぜまったく異なる「食」の世界へ挑戦したのか。その背景にある想いを伺いました。
米粉たい焼きの原点は学習塾にあった
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本日はよろしくお願いします。まずはこれまでの歩みから伺わせてください。晋也さんはもともと個別指導塾の正社員として勤務をされていたそうですね。
山本さん
はい。
とてもやりがいのある仕事でしたが、その中でずっと心のどこかに「違和感」もありました。
決められたカリキュラムをこなすだけではなく、子供たちがもっと自然に、自ら学びたくなるような「空間そのもの」が必要じゃないかと感じていました。
その違和感が、独立につながったのですね。
山本さん
そうですね。思い切って個人で塾を立ち上げました。
名前は「子別指導塾らぼ」。楽しい研究室のような場所にしたくて、そう名付けました。
内装もあえて塾らしさをなくして、カフェのような空間にしました。
勉強を「させられる場所」ではなく、自然と前向きになれる場所になるのが目的です。
この空間をつくるという経験が、自分の原点になっています。
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「個別」ではなく「子別」とされているのも印象的ですね。
山本さん
「個別」という言葉だと、どうしても仕組みとして分けられている印象があったので、それよりも、一人ひとりのその子自身に向き合いたいという想いがありました。
同じ学年でも、性格や理解の仕方、興味の持ち方はまったく違いますよね。
だから個性という言葉だけでは足りなくて、その子の背景やペース、そのときの気持ちまで含めて関わっていきたい。
そういう意味で「子別」という言葉を選びました。
それから、教室名にある「らぼ」という言葉も、あえてカタカナの「ラボ」にはせず、ひらがなにしています。
やわらかくて、安心できるような、やさしい場所でありたいという想いを込めています。
塾の取り組みも広がっていったそうですね。
山本さん
はい。運営が軌道に乗ってきた頃、建物の2階が空きスペースになっていて、それがもったいないなと思ったんです。そこで子ども向けのプログラミング教室を始めました。
小学校低学年から高学年まで通っていて、塾の子どもたちとも自然に交流が生まれています。
小学生のうちは、プログラミングを通して遊びながら考える力やプレゼンする力を育てていく。
そして中学生になると塾に移行して、学習面を深めていく子も多いですね。
その子の成長に合わせて関わり方を変えていけるのも、「子別」でやっているからこそだと思います。
米粉たい焼きという、まったく異分野への挑戦

順調に広がっていく中で、次に選ばれたのが「たい焼き屋さん」だったのですね。
山本さん
そうです。塾の運営を任せられるようになって、自分の時間に余白ができたとき、ふと「あ、たい焼き屋、面白そうだな」と感じました。
塾の仕事も大好きで、たくさんのやりがいがありました。
ただ、その充実とは別に、もっと直感的で、理由を説明できない感覚にも従ってみたくなりました。
自分の中の軸は変わっていなくて、その表現の場所を教育から食へと広げてみたくなった、という感覚に近いです。
米粉たい焼きへの直感と今後の展望

その直感の決め手になったものは何だったのでしょうか?
山本さん
「甲賀米粉たい焼き」との出会いですね。まず、たい焼きの形が「忍者」。
刀や手裏剣を持ったデザインを見た瞬間に、「これだ」と思いました。
さらに食べてみて驚きました。外はカリッ、中はモチッとしたこれまでにない食感で、「もう普通のたい焼きには戻れない」と感じました。
見た目の楽しさと味のインパクト、どちらもあったんですね。
山本さん
はい。でも、それだけではありません。
このたい焼きは小麦粉を使わない米粉100%のグルテンフリー。
塾で多くの子どもたちと関わってきた中で、アレルギーを持つ子や食に気を使っているご家庭にもたくさん出会ってきました。
だからこそ、「誰でも安心して食べられるもの」の価値は強く感じています。
素材も、米粉は甲賀市産、小豆は北海道十勝産の無添加など、妥協がない。
「今の時代には必要だ」と直感的に思えたポイントでした。
教育と食、一見違う分野のようですが、共通するものがあるのですね。
山本さん
ありますね。塾では「自ら学びたくなる空間」をつくってきましたが、たい焼き屋でも同じで、「人が自然と集まって笑顔になれる場所」をつくりたいと思っています。
直感で選んだ道でしたが、振り返ってみると、自分が大切にしてきたものとしっかり繋がっていると感じています。

最後に、これからどんな場所にしていきたいと考えていますか?
山本さん
特別なことをするというよりも、ふらっと立ち寄れて、自然と笑顔になれるような場所にしていきたいです。
塾をやっていたときもそうでしたが、「ここに来るとなんだか楽しい」とか、「ちょっと元気になれる」と思ってもらえることが、何より大事だと思っています。
たい焼きという形にはなりましたが、自分の中でやっていることはあまり変わっていなくて。
その人その人にとって、心地いい時間や空間を届けていきたい。
そのような場所を、これからもつくり続けていけたらと思っています。
まとめ
教育と食という異なる分野に挑戦しながらも、山本晋也さんの軸は一貫しています。
人が自然と集まり、前向きになれる“場”をつくること。
子別指導塾らぼも、米粉たい焼きも、その想いの延長にあるものでした。
そんな山本さんのつくる場を、実際に体験できる機会も用意されています。
【ロボ団体験・米粉たい焼きキャンペーンのご案内】
甲賀米粉たい焼き鎌倉店では、桜の見頃となる4月10日頃まで(※開花状況により変動あり)、夜22時まで営業しています。
お花見のお供に、ぜひ米粉たい焼きを楽しんでみてはいかがでしょうか。
また、4月12日~4月30日まで、「塗って楽しい!折って楽しい!オリジナルたい焼き塗り絵キャンペーン」を開催予定です。
お子さまも楽しめる内容となっていますので、ぜひご参加ください。

さらに、「子別指導塾らぼ」、海老名市・横浜市にあるプログラミング教室「ロボ団」では、4月1日~4月30日まで無料体験も実施しています。
こちらもぜひチェックしてみてください。
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※ 2026年3月30日現在の情報です。
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