2026/06/30

貸切カヌーツアー「カイエツアー」道東で始動


貸切カヌーツアー「カイエツアー」道東で始動

北海道野付郡別海町を拠点に、地域おこし協力隊として活動する稲葉一徹氏が代表を務める「カイエツアー」が、2026年シーズンよりカヌーやカヤックのツアーを開始しました。

知床と釧路のあいだに広がる、まだあまり知られていない道東の自然を、初心者でも安心して楽しめる完全プライベート制のツアーとして案内しています。今シーズンはモニター期間として、全コースが通常料金の半額で利用できるとのことです。

貸切カヌーツアー「カイエツアー」とは

貸切カヌーツアー「カイエツアー」道東で始動

カイエツアーは、北海道野付郡別海町を拠点に活動するアウトドアツアー事業者です。

生乳生産量日本一として知られる別海町は、野付半島以外は観光地としてあまり知られていない静かな町ですが、手つかずの湿原や流れのほとんどない川、野生動物が暮らす豊かな湖といった、ここにしかない自然が広がっています。

カイエツアーは、こうした自然をカヌーやカヤックで体感できる全3ツアーを、相乗りのない完全プライベート制で運営しています。

代表の稲葉一徹氏は神奈川県出身で、消防職員として長年勤務してきた経歴を持っています。

数年前に道東を旅行した際、野付半島などの大自然に感動したことをきっかけに、ご縁あって別海町の地域おこし協力隊として採用され、この雄大な自然を多くの人に体験してもらうことと、観光需要の増進を通じて町を盛り上げる事業として、アクティビティツアーの造成に取り組んできました。

別海町が位置する道東エリアは、知床や阿寒摩周、釧路湿原など世界的に知られる観光地に囲まれた地域でありながら、その中間に位置する別海町自体は観光客の通過点になりやすく、地域の自然そのものが目的地として注目される機会は少なかったとされています。

カイエツアーは、こうした知床と釧路の間に埋もれがちな別海町の自然を、カヌーやカヤックという体験を通じて知ってもらう試みとして位置づけられています。

ツアーの所要時間は約2時間で、ライフジャケットや長靴などの装備はすべて無料でレンタルできるため、手ぶらでの参加が可能です。営業期間はゴールデンウィーク(4月末)から10月末までの季節営業となっています。

貸切カヌーツアー「カイエツアー」のコースを徹底解説

貸切カヌーツアー「カイエツアー」道東で始動

カイエツアーでは、カヌーツアーとカヤックツアーの2種類が用意されています。

カヌーツアーには2つのコースがあります。

ひとつは野付湾に注ぐ川の河口で、知床連山や国後島を望みながら漕ぐ「河口コース」です。

もうひとつは人工物のない秘境の湖を静かに進む「湖コース」で、初夏には穏やかな湖面の景色が楽しめます。

河口コースでは5月頃、雪化粧した知床連山を背景に漕ぐ幻想的な景色が見られるとのことです。

カヤックツアーは、カヌーと同じ河口または湖のフィールドから選んで楽しめる内容で、1人乗りかつ1名限定の催行となっており、初心者も歓迎されています。

料金はモニター期間につき通常料金の半額に設定されています。カヌーツアーの河口コースと湖コースはいずれも、2名利用時は1人あたり4000円、1名利用時は5000円です。カヤックツアーは一律5000円となっています。

カイエツアーの事業所在地は北海道野付郡別海町尾岱沼8-57です。

問い合わせは公式サイトのほか、電話やメールでも受け付けられています。

地域おこし協力隊としての活動を通じて始まったツアー事業であることから、単なる観光アクティビティの提供にとどまらず、町の魅力を発信し続ける地域振興の取り組みとしての側面も持っています。

まとめ

カイエツアーは、知床と釧路のあいだに広がる別海町の秘境を、初心者でも手ぶらで楽しめる完全プライベート制のカヌーやカヤックツアーです。

2026年シーズンはモニター価格として全コースが半額で利用できる貴重な機会となっています。

野付半島以外ではあまり知られていない道東の自然を体感したい人にとって、注目のアクティビティとなりそうです。

本記事の情報は、PR TIMESより提供されたプレスリリースを元にツキヌケ北海道編集部が作成しています。

出典:PR TIMES(カイエツアー プレスリリースより)

2026年6月30日現在の情報です。

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