2026/06/27

高校生が最優秀賞!「東川のおやつコンテスト」受賞作品


高校生が最優秀賞!「東川のおやつコンテスト」受賞作品

北海道東川町と大手米菓メーカーの岩塚製菓株式会社が共同主催した「東川のおやつコンテスト2026」の受賞作品が決定しました。

東川町の米菓でつくるオリジナルおやつレシピを募集したコンテストには全78作品が集まり、最優秀賞には地元高校生が考案した「和風ティラミス クランチ」が選ばれました。

お馴染みのおせんべいが、応募者のアイデアによってティラミスや行者ニンニク入りカリスティック、バターサンドなど個性豊かなおやつへと生まれ変わり、東川米が誇る米菓の新しい楽しみ方が提案されています。

「東川のおやつコンテスト」とは

高校生が最優秀賞!「東川のおやつコンテスト」受賞作品

東川のおやつコンテストは、北海道東川町と岩塚製菓株式会社が共同で主催したレシピコンテストです。

岩塚製菓の商品を使ったオリジナルのおやつレシピを公募し、東川米の新たな魅力と可能性を発信することを目的として、2026年4月2日から5月15日まで作品を募集しました。

北海道上川郡東川町は、大雪山の清らかな雪解け水に育まれた高品質なブランド米「ゆめぴりか」や「ななつぼし」の産地として知られる、北海道有数のお米の町です。

上水道を持たない全国でも珍しい自治体で、生活用水のすべてを地下水で賄っており、その豊かな水資源がおいしいお米づくりを支えています。

一方の岩塚製菓は、新潟県長岡市に本社を置く大手米菓メーカーで、お米の文化を大切にしながら長年にわたって米菓の製造販売を手がけてきた企業です。お米を産地として誇る東川町と、お米を加工する岩塚製菓が手を取り合い、米菓の新しい楽しみ方を地域から発信する官民連携の取り組みとして今回のコンテストが実現しました。

応募総数は78作品で、そのうち東川町民からは41作品が寄せられました。

審査は岩塚製菓の専門スタッフが担当し、アイデアの独創性や岩塚製菓商品との組み合わせの面白さ、地域色などが評価されています。

「東川のおやつコンテスト」の受賞作品と東川米

高校生が最優秀賞!「東川のおやつコンテスト」受賞作品

今回のコンテストでは最優秀賞1点、東川賞1点、優秀賞1点、入賞3点の合計6点が選ばれています。

最優秀賞を受賞したのは、高校生の西村裕美子さんが考案した「和風ティラミス クランチ」です。

岩塚製菓の「北海道発 塩せんべい」を使ったレシピで、和のテイストをティラミスに落とし込むという意外な組み合わせが評価されました。

東川賞を受賞したのは小学生の和泉凜柑さんによる「引き立て合う美味しいレシピ!菜園の野菜で作る朝食」で、こちらも同じく「北海道発 塩せんべい」を使用しています。

優秀賞は米粉講師の加藤智恵美さんが2点受賞しており、「チョコっと出汁おむすび」には「だしせん」を、「米粉の黒豆せんべい味噌チーズケーキ」には「岩塚の黒豆せんべい」を活用したレシピが選ばれました。

米粉の専門家ならではの食材の掛け合わせが高く評価されたとみられます。

入賞3点には、地域おこし協力隊の花澤太朗さんが考案した「和風?!おせんべいフロランタン」(もち麦とオーツ麦のごませんべい使用)、主婦の内山朋子さんによる「お煎餅のバターサンド 東川産トマトを使って」(北海道きなこ餅使用)、米ぱん屋を営む宮崎美智子さんの「行者ニンニクとコーン、黒豆せんべいカリスティック」(岩塚の黒豆せんべい使用)がそれぞれ選ばれました。

東川産の食材をふんだんに取り入れたレシピや、地域性を生かした組み合わせが印象的な受賞作品が揃っています。

まとめ

東川のおやつコンテスト2026は、東川町と岩塚製菓が連携して米菓の新しい楽しみ方を提案するレシピコンテストです。

高校生から小学生、地域おこし協力隊員まで幅広い層が参加し、お馴染みのおせんべいが個性豊かなおやつレシピへと生まれ変わりました。

東川米の豊かさと岩塚製菓の米菓が組み合わさった新感覚おやつの数々は、地域の食文化の可能性を広げる取り組みとして注目されています。

本記事の情報は、PR TIMESより提供されたプレスリリースを元にツキヌケ北海道編集部が作成しています。

出典:PR TIMES(北海道東川町 プレスリリースより)

2026年6月27日現在の情報です。

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