「八剣山キッチン&マルシェ」ダム熟成ワインを解禁!

札幌市南区に位置するレストラン&直売所「八剣山キッチン&マルシェ」にて、2026年7月1日(水)よりグラスワインの提供が始まります。
これまでボトル販売のみだった希少な「豊平峡ダム熟成ワイン」2種を含む計3種のワインが1杯から楽しめるようになるほか、2種の赤ワインを飲み比べできる「豊平峡ダム熟成ワイン 2種飲み比べセット」も同時にスタートします。
八剣山が一望できるデッキ席で、ダムの天然セラーで育まれたワインと北海道産食材の料理とのペアリングが楽しめる注目の新展開です。
「八剣山キッチン&マルシェ」とは

八剣山キッチン&マルシェは、北海道札幌市南区砥山150に位置するレストラン&直売所です。
株式会社八剣山ファームが運営しており、隣接する八剣山ワイナリーで造られる「さっぽろ地ワイン」と、北海道産食材を使った料理をブドウ畑の景色とともに楽しめる場所として知られています。
営業時間はマルシェ(直売所)とキッチン(レストラン)ともに9時30分から16時まで(ラストオーダー15時30分)で、4月から10月は無休で営業されています。札幌中心部から車で約40分の距離に位置しており、国道230号線経由でアクセスできます。
2026年1月にはメニューを一新し、これまでの和食中心のラインナップから、ワインとの相性を重視した洋食メニュー中心の構成に生まれ変わりました。
スペアリブカレー(2200円)やポークジンジャープレート(1265円)といった肉料理から、銀鮭のムニエルプレート(1320円)やチーズピザ(1914円)まで、ワインとともに楽しめる料理が揃っています。
「八剣山キッチン&マルシェ」で楽しめる3種のワイン

今回グラスワインとして提供されるのは、豊平峡ダム熟成ワインの赤2種と白ワイン1種の計3種類です。
ひとつ目は「峡紅 2020」(赤、ミディアムボディ、1000円)です。
アルモノワールとカベルネフランを主体としたしっかりとした骨格を持ち、酸味と渋みのバランスにダム熟成によるまろやかな円熟味が加わった、深みのある1杯です。ふたつ目は「蒼ノキオク 2020」(赤、ミディアムボディ、1000円)で、セイベル13053を主体とした北海道らしいスッキリとした酸味と野性味が特徴です。料理の邪魔をしない軽やかな味わいとされており、幅広い料理に合わせやすい1本です。
3種目は「KANONZ BLANC 2025」(白、ドライ、700円)で、シャルドネとリースリングを主体としたフレッシュな白ワインです。
自社農園産ブドウ100パーセントと自社農園採取の酵母のみで醸造された八剣山ワイナリーのフラッグシップワインであり、北海学園大学工学部生命工学科との共同研究によって酵母の培養が行われています。
また「豊平峡ダム熟成ワイン 2種飲み比べセット」(各60ml、1200円)では、峡紅と蒼ノキオクを同時に飲み比べることができます。
同じダムの環境で熟成された2種の赤ワインが、品種の違いによってどのような味や香りの違いを生み出すのかを自分の舌で確かめられる体験型の内容となっています。
豊平峡ダムでのワイン熟成は、電気エネルギーを一切使用しないサステナブルな取り組みです。
光が完全に遮断され、年間を通じて気温約10度、湿度およそ90パーセントに保たれたダム内部の監査路(トンネル)が、ワインの熟成に最適な天然のセラーとして機能しています。
この環境で時を重ねることで、角が取れたまろやかなタンニンと奥深いアロマが引き出されるとされています。
まとめ
八剣山キッチン&マルシェでは、2026年7月1日よりグラスワインと飲み比べセットの提供が始まります。
希少なダム熟成ワインをボトルを開けることなく1杯から気軽に試せるようになり、ワイン愛好家はもちろん初めてワインに触れる方にも門戸が広がった形です。八剣山を望むデッキ席でのペアリング体験に興味のある方は、公式サイトで詳細を確認してみてはいかがでしょうか。
本記事の情報は、PR TIMESより提供されたプレスリリースを元にツキヌケ北海道編集部が作成しています。
出典:PR TIMES(株式会社八剣山さっぽろ地ワイン研究所 プレスリリースより)
※ 2026年6月27日現在の情報です。
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