れいざんの新酒が楽しめる!〜新酒とふるさとの味まつり〜

新酒とは、秋に収穫された新米で醸造され、11月から3月にかけて販売される日本酒を指すことが多いそうです。
阿蘇郡高森町では今年、2月7日から新酒まつりが開催され、先日3月8 日の最終日にメインイベントが行われました。
この記事では、れいざんと新酒のおまつりについて、そしてメインイベントの様子をご紹介します。
新酒とふるさとの味まつりについて
高森町で260余年にわたり育まれてきた地酒、れいざんの新酒と高森町の食文化をたのしむことができるイベントです。
地元の飲食店や宿泊施設のお食事とともに、春に搾ったばかりの新酒を味わえます。
また、今年は5年ぶりに新酒列車が運行されました。
れいざんの新酒を片手に、南阿蘇鉄道に乗り南阿蘇の風景を眺めながら高森町へと向かうことができました。
れいざんとは

れいざんは、阿蘇の山村酒造が醸造する日本酒です。
キレのある辛口が特徴で、燗酒でも冷酒でも楽しむことができる地酒として、幅広い世代の方に好まれています。
これがれいざんの2026年新酒

最終日のメインイベントでは、1,000円でカップ入りの升を購入し、樽からそのままついでもらえます!
おかわり券がついているので、合計2杯飲むことができます。
ちなみに、今回持ってきませんでしたがタッパーが必須アイテム!
升から溢れるほど日本酒が注がれます。

樽酒なので木の香りがすごい!
生酒だからか、きつすぎず、さらっとのむことができます。
この新酒はイベント会場から持ち出すことが禁止されていて、この日この場所でしか味わえない特別なお酒です。
新酒に合う地元屋台やキッチンカーがたくさん

ステージイベントも大盛り上がり。
会場の椅子はほぼ満席、芝生広場にも所狭しとシートが引かれています。

地元の商工会の方や飲食店が出す、屋台やキッチンカーのお料理を新酒と一緒にいただきます。
ヤマメの塩焼きや阿蘇あか牛のメンチカツなど、何を購入するか迷うほど。
写真は「ふ菜やき」。
高森町の郷土料理で、阿蘇高菜を混ぜた小麦粉を焼いた記事でウインナーを巻いたものです。
生地がもちもちで美味しい!
まとめ
メインイベントには昼過ぎに伺いましたが、すでにお酒を飲んで寝ている方も散見されました。
地元の方にとっては毎年恒例の楽しいおまつりなのでしょうね!
日本酒好きな観光の方にもとてもおすすめなイベントでした。
来年はタッパーを片手にリベンジしたいと思います。
また、高森町では3月28日からさくらまつりが開催されます。
春を迎え、阿蘇はとても気持ちが良い季節です。
ぜひ、みなさんでおでかけください!
※ 2026年3月14日現在の情報です。
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