岡本太郎美術館 第二弾「はいはい&よちよち美術館ツアー」参加


岡本太郎美術館 第二弾「はいはい&よちよち美術館ツアー」参加

赤ちゃんも楽しめる!岡本太郎美術館「はいはい&よちよち美術館ツアー(体験付き)」に参加してきました

赤ちゃんも楽しめる岡本太郎美術館

赤ちゃんも楽しめる岡本太郎美術館

「赤ちゃんを連れて美術館なんて行けるの?」と思う方もいるかもしれません。

そんな方におすすめしたいのが、岡本太郎美術館で開催された「はいはい&よちよち美術館ツアー(体験付き)」です。

現在、岡本太郎美術館は改修工事の真っ最中。

館内の無料スペースで岡本太郎の彫刻作品を気軽に楽しめるミニ企画「ちょこっとTARO」を開催しています。そんな作品の一部に見て触れて息子は大興奮!

まずは「母の塔」の写真のファーストミュージアムシールに日付と名前を書いて洋服にペタッ。

予備も1枚いただけたので初めて美術館に来たいい記念です。

簡単な説明を聞いて美術館巡りにスタートです。

普段は「静かに鑑賞する場所」というイメージのある美術館ですが、このツアーでは赤ちゃんたちが自由に動き回りながら作品に親しむことができます。

まだ歩くことができない11ヶ月の息子には少し早いかな?と思いましたが、なかなかない機会なのでいい経験だと思い参加しました。

同じくらいの月齢の子どもたちが集まるので、親も気負わず参加できるのが嬉しいポイントでした。

岡本太郎美術館で色彩のエネルギーに触れる

岡本太郎美術館で色彩のエネルギーに触れる

美術館に入ってすぐ目に飛び込んでくるのは「坐ることを拒否する椅子」。

つかまり立ちができるようになった息子にはちょうど良い高さです。

カラフルな椅子の間を裸足で気ままにハイハイで移動し、気に入った色の椅子につかまり叩いて音や凸凹した触り心地、カラフルな色を楽しんでいました。

早いかな?と心配していた気持ちはあっという間に吹っ飛んで行きました。

せっかくなので私は「坐ることを拒否する椅子」に座ってみましたが、頑張れば座れるものもありましたが、拒否しているだけあってお尻が痛かった・・・

他にも展示されていた「手ー赤 手ー青」と「樹霊1」を見て自分の手のひらを眺めたり手のひらを像に向けたりしていました。

館内を進むと じゅえき太郎さん のカラフルな昆虫のイラストが目に飛び込んできます。

不思議な色合いに息子も吸い込まれていくので、手を触れないように捕まえるのに必死でした。

その先にはたくさんの作品が展示されているスペースがあり、手前には「手の椅子」が展示されており、実際に座ることができます。

大きな手のひらに座った息子は不思議そうな顔で手のひらを堪能していました。

森をイメージして展示された作品の中から学芸員さんの持った写真と同じ作品を「みっけ!」と探す時間もあり、小さな子供が飽きないようにとても工夫されています。

「駄々っ子」の椅子の上にのり、楽しそうな顔で作品を眺めている姿に写真を撮る手が止まりません。

駄々っ子の椅子は泣きじゃくる小さな子供のスケッチからできた作品と聞いて私には怒ってる時の息子の口元のように感じましたが、見る人が変わるとまた別のものに見えているんだろうな・・・と息子がメインでも親も充分楽しむことができました。

作品群を過ぎてからは「太陽の塔」の顔出しパネルから顔を出してみたり、太郎さんのパネルにご挨拶してみたりと、息子は終始楽しそう。

鮮やかな赤や青、黄色などの色彩は大人が見ても印象的ですが、赤ちゃんにとってはさらに刺激的だったようです。

岡本太郎作品の魅力は「感じること」。言葉で理解できなくても、色や形、存在感から何かを受け取れるのだと実感しました。

岡本太郎美術館内散策の後は創作体験!

岡本太郎美術館内散策の後は創作体験!

館内散策の次は創作活動。

館内の創作アトリエで創作体験をします。

この日はクレヨンで画用紙にお絵描きしました。学芸員の方にアシストしていただき、11ヶ月の息子も楽しくお絵描き。

クレヨンをスキップさせたり、ぐるぐる丸を描いたりと、自由な発想で画用紙いっぱいに表現していました。

初めてのクレヨンは親のアシストが少し必要な場面もありましたが、「芸術は爆発だ!」という岡本太郎のエネルギーに負けない作品を作ることができました。

出来上がった作品は画用紙に貼り、家で飾れるようにして持ち帰ります。

持ち帰り用の紙バッグも家に着いてからも岡本太郎の世界を思い出すことができる素敵なものでした。

最近流行りの絵の具を使ったファーストアートもいいけれど、子供らしさが爆発したステキな作品だと親バカ全開になれました。

まとめ

今回参加した「はいはい&よちよち美術館ツアー」は、赤ちゃんと一緒にアートを楽しめる貴重な体験でした。

作品を見るだけでなく、触れたり探したり、最後には自分で創作したりと、赤ちゃんが飽きない工夫がたくさん詰まっています。

親も子どもの新しい反応を発見できるため、とても思い出深い時間になりました。

鮮やかな色彩がとても良い刺激になったようで、次の日からとてもたくさんおしゃべりしてくれるようになりました。

もちろん成長のタイミングが重なった可能性もありますが、息子なりにたくさんの刺激を受けたことは間違いなさそうです。

現在のちょこっとTAROは「太郎の森」をテーマにした展示は7月12日(日)まで。

「はいはい&よちよち美術館ツアー」以外にもお子様が楽しめるイベントを不定期で開催しているので「赤ちゃんと行けるおでかけ先を探している」「親子で特別な体験をしてみたい」という方は、ぜひ岡本太郎美術館のイベントをチェックしてみてください。

岡本太郎美術館ではアートの楽しさに出会える素敵な一日になるはずです。

施設情報
住所〒214-0032  川崎市多摩区枡形7-1-5 生田緑地内

2026年6月25日現在の情報です。

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