2026/04/13

「病から生まれた希望を一皿に」北斗市白石農園の挑戦


「病から生まれた希望を一皿に」北斗市白石農園の挑戦

北海道北斗市で115年続く白石農園の5代目・白石敏明氏(株式会社北斗市白石農園 代表)は、現在CAMPFIREにてクラウドファンディングを実施されています。

そのすべてを一杯の器に注ぎ込み、農業の最高到達点を目指す挑戦が始まりました。

北斗市白石農園のスープカレー店とは

「病から生まれた希望を一皿に」北斗市白石農園の挑戦

代表の白石敏明氏は、115年続く農家の5代目でありながら、料理人としての経験も持ち合わせています。

さらに、18回の入院経験を通して「体が本当に求める食」を追求してきた背景があり、農家・病気・料理人という三つの視点が一皿に凝縮される点が特徴です。

自社ブランドの神トマトや特別栽培米ふっくりんこを主役に据え、素材の力を最大限に引き出すスープカレーが提供される予定となっています。

2026年の法人化と北斗市白石農園の新たな決意

「病から生まれた希望を一皿に」北斗市白石農園の挑戦

「どれだけ良い作物を作っても、いまのままではその良さを100%伝えきれない」

115年続く農園を継承した5代目の白石敏明氏が抱いたのは、農家としての向上心でした。

作物のポテンシャルを極限まで引き出し、食べる人の命の糧にするためには、農家である自らの手で料理を完成させる「出口」が必要でした。

かつて目指した料理人という道は、今や「農業を完成させるための唯一の手段」となったそうです。

2026年1月、「北斗市白石農園株式会社」を設立されました。

これは、農業を単なる「生産」の場で終わらせず、地域の食文化を牽引する「太陽」のような組織にするための決意表明とのことです。

2026年秋にオープン予定のスープカレー店は、北斗市の豊かな資源を120%解放し、次世代の農業のあり方を提示するトップランナーとしての第一歩とされています。

クラウドファンディングも実施されており、プロジェクト名は「神トマト×お米の究極スープカレーで北斗市に恩返し」。

すでに目標金額の70%を達成しており、地域内外からの期待が高まっています。

まとめ

北斗市白石農園が取り組むスープカレー店プロジェクトは、115年続く農家の歴史と、代表自身の経験が融合した独自性の高い挑戦となっています。

素材の魅力を最大限に引き出すために農家自らが料理を手がけるスタイルは、地域の食文化に新たな価値をもたらす取り組みとして注目されています。今後の展開にも関心が集まる内容となっています。

本記事の情報は、PR TIMESより提供されたプレスリリースを元にツキヌケ北海道編集部が作成しています。

出典:PR TIMES(北斗市白石農園株式会社 プレスリリースより)

施設情報
住所〒049-0101 北海道北斗市追分177

2026年4月13日現在の情報です。

ツキヌケでは、これからも地域の情報を毎日更新していきます。最新記事や新着イベント情報は、公式LINEでも配信中です。

Shareこの記事をシェアする