函館グルメ旅!ラッキーピエロとハセガワストア

札幌に住んでいると、なかなか出会えないご当地グルメがあります。函館に行くと、ほぼ毎回といっていいほど立ち寄ってしまう2つのお店があります。
「ラッキーピエロ」のチャイニーズチキンバーガーと、「ハセガワストア」の焼き鳥弁当です。
今回は家族で函館を訪れ、定番グルメを堪能しながら五稜郭タワーの展望台まで足を延ばしました。
そんな函館満喫の一日を振り返ってみたいと思います。
函館グルメといえば「ラッキーピエロ」のチャイニーズチキンバーガー
到着してまず向かったのが、地元で絶大な人気を誇るハンバーガーショップ「ラッキーピエロ」です。
店に近づくにつれて、香ばしい揚げ油と甘辛いタレの香りがふわっと漂ってきて、それだけでお腹が鳴ってしまいました。
注文したのはもちろん看板メニューのチャイニーズチキンバーガーです。
紙袋に包まれたバーガーを開けると、ごまがたっぷりついたバンズの間から、揚げたてのザンギとレタスがこぼれ落ちそうなほど詰まっていました。
一口かじると、まず耳に届くのは「サクッ」という小気味よい音でした。
衣はカリッと軽く、その中から肉汁がじゅわっとあふれ出します。
甘辛い特製ソースが絡んだ鶏肉はしっかりと味が濃く、シャキシャキのレタスが後味をさっぱりとまとめてくれました。
ボリュームも見た目以上にずっしりとしていて、一つでも十分満足感があります。
セットで頼んだミートソースとチーズがかかったオリジナルラキポテトも、トレーの上でほんのり湯気を立てていました。
店内の緑を基調とした内装や、机に置かれたロゴ入りのカップを眺めながら食べていると、「ああ、また函館に来たんだな」としみじみ実感する瞬間でした。
札幌では味わえない、このジャンクだけれど妙にクセになる味わい。
函館に来るたびに食べたくなる理由が、一口食べてすぐに分かった気がしました。
地元で愛される函館グルメ「ハセガワストア」

チャイニーズチキンバーガーでお腹を満たした後は、もう一つの定番、「ハセガワストア」の焼き鳥弁当へ向かいました。
函館市民のソウルフードとも呼ばれるこのお弁当は、店内で豚肉の串を目の前で焼き上げてくれるライブ感も魅力の一つです。
蓋を開けた瞬間、炭火のような香ばしい匂いと、甘辛いタレの匂いがふわっと鼻をくすぐりました。
竹串に刺さったつやつやの豚肉は、照りが強く、見るからにジューシーです。
ご飯の上には刻み海苔がたっぷり敷かれていて、香ばしい磯の香りも一緒に楽しめます。
箸で串から肉を外して一口食べると、表面はしっかりと焼き目がついて香ばしく、中はやわらかくジューシーでした。
甘辛いタレがご飯にもしっかり染み込んでいて、箸が止まらなくなる美味しさです。
海苔の香ばしさと、タレの甘さ、豚肉の脂の旨みが口の中で溶け合い、シンプルながらも奥深い味わいでした。
テイクアウトもできるので、宿に持ち帰ってゆっくり味わうのも良いですし、
今回のように出先でぱっと開けて食べるのも楽しいです。
函館では手軽に、でも間違いない美味しさに出会える、そんな安心感のあるお店だと改めて感じました。
お腹がいっぱいになったところで、次に向かったのは五稜郭タワーです。
エレベーターで展望台に上がると、大きな窓の向こうに函館の街並みが一気に広がりました。
眼下には五稜郭公園の星形の地形もうっすらと確認でき、その広さと美しさに思わず声が漏れました。
展望台には「Welcome to HAKODATE!」と書かれた大きなパネルがあり、子どもたちは大はしゃぎでポーズを決めていました。
窓から差し込む日差しが心地よく、館内には涼しい風が流れていて、歩き回った後の火照った体をそっと冷ましてくれました。
子どもたちの笑い声と、ガラス越しに見える青い空、そして街全体を見渡せる開放感。
美味しいものを食べた後にこうした景色を眺めると、旅の満足感がより一層深まる気がしました。
まとめ
ラッキーピエロのチャイニーズチキンバーガー、ハセガワストアの焼き鳥弁当、そして五稜郭タワーからの絶景。
どれも函館ならではの体験で、札幌からわざわざ足を運ぶ価値を改めて感じさせてくれた一日でした。
グルメも景色も、函館には何度訪れても飽きない魅力が詰まっています。
次に函館を訪れるときも、きっとまたこの2つのお店に立ち寄ってしまうと思います。
旅の思い出は、美味しい食事と美しい景色、そして家族との笑顔でより一層色濃く残るものだと、改めて実感させられた函館旅でした。
※ 2026年7月27日現在の情報です。
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