「日本の素材甲子園 北海道大会」初日6000人が来場

未来まち計画機構が主催する「日本の素材甲子園ichi 北海道地区予選大会」が、2026年7月25日(土)に北海道札幌市南区の真駒内セキスイハイムスタジアムで開幕しました。
初日だけで約6,000人が来場し、北海道を中心に全国から集まった18の食材を味わいながら生産者との交流や来場者投票を楽しみました。夜には幻想的なスカイランタンが夜空を彩り、食とイベントが融合した特別な一日となっています。
7月26日(日)も同会場で引き続き開催されています。
「日本の素材甲子園 北海道大会」とは

日本の素材甲子園は、全国各地の一次産業や地域素材、食文化の魅力を「食べる体験」と「投票する体験」を通じて可視化する参加型の地域共創イベントです。
地域の食材を競い合うのではなく、来場者が実際に食べて応援したい食材に投票することで、生産者と企業、自治体、来場者がつながるプラットフォームとして機能しています。
日本の高齢化による生産者不足や、良質な素材があっても市場で正当に評価されにくい構造など、一次産業が抱える課題を食の体験を通じて可視化し、地域の食文化を次の広がりへつなげることを目的としています。
2026年5月に静岡大会から始まり、2日間で約8,000人が集まるなど好評を博しました。北海道大会は2回目の開催で、最終的に2027年2月まで全国10か所での開催が予定されています。
最終開催地の大阪では各会場で選ばれた食材の決勝が行われ、グランプリが決定します。
北海道大会の会場となった真駒内セキスイハイムスタジアムには、北海道のタコやイバラガニ、秋山さんのとうきびをはじめ、地域の魅力あふれる18の食材がエントリーしました。
入場は無料で事前予約不要のため、家族連れや観光客、地域住民など幅広い世代が会場を訪れ、北海道の食文化と生産者との交流を楽しみました。
「日本の素材甲子園 北海道大会」初日の様子

初日は朝から多くの来場者が会場を訪れ、一日を通じて約6,000人が食とイベントを満喫しました。
来場者は各ブースで生産者が丹精込めて育てた素材を実際に味わい、お気に入りの食材に投票するという流れで参加しました。
会場内では「北海道の新しい魅力を知ることができた」「生産者から直接話を聞けて、より応援したくなった」「また食べたいと思う素材に出会えた」といった声が多く寄せられたとのことです。
夜には株式会社TryHard Japanによる「スカイランタンプロジェクト」が開催されました。
当日は晴天でスタートしたものの夕方には一時的に雨が降る時間帯もありましたが、ランタンを打ち上げる頃には雨が上がり、幻想的な光景が会場全体に広がりました。
多くの来場者が思わず足を止めて夜空を見上げる感動的なフィナーレとなり、昼は地域の食を楽しみ夜はランタンが夜空を彩るという、北海道大会ならではの特別な体験が提供されました。
また、会場では「地域食材×防災備蓄」という新たな取り組みも紹介されました。
日頃から地域産品を食べることが生産者の支援だけでなく、防災時の備えや地域経済の活性化にもつながるという内容で、多くの来場者が関心を寄せていたとされています。
まとめ
日本の素材甲子園 北海道大会は、北海道を中心とした18の食材を味わいながら、生産者と来場者がダイレクトにつながれる参加型の地域共創イベントです。初日の7月25日は約6,000人が来場し、夜のスカイランタンとともに大いに盛り上がりました。
7月26日(日)も同会場の真駒内セキスイハイムスタジアムにて、11時から17時まで入場無料で開催されています。
生産者の想いを直接聞きながら北海道の食材を味わえる貴重な機会として、多くの来場者が集まることが期待されています。
本記事の情報は、PR TIMESより提供されたプレスリリースを元にツキヌケ北海道編集部が作成しています。
出典:PR TIMES(COMMON株式会社 プレスリリースより)
※ 2026年7月25日現在の情報です。
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